「ブルゴーニュ・パストゥグラン2005年:ドメーヌ・クロ・ノワール」 今日飲んで感じたのですが・・・・樽の香りがほんのりと漂い、濃い赤色の果実感も強く、安心して飲める美味しさです。この濃さから来る単純な感じは時間が経ったら変わるのでしょうか?でも、スゴーイなんて事は無いのですが、この値段でこの単純明快さも悪く無いですね。
一日中雨が降り続き、肌寒い今日は温かい「スープ」。材料は冷蔵庫ストックもので、セロリ、玉葱、にんにく、グリーピース、パンチェッタ。「ミックスビーンズのサラダ」こんな日はお豆をコトコト。8時間ほど水に浸して戻したお豆を40分コトコトと。あとはもう、いつものようにオリーヴオイル、たっぷりのレモン汁、塩、胡椒、それだけ。それとまたまたパルマハム。それと最近人気の“AOSAN”のカンパーニュ。今日も夕方にはパンはほとんど売り切れ状態。
デセールのステビア農法の苺。美味しい!
苺と言えば、函館に住んでいた時、好きだったカフェ。函館と言っても郊外。ここの苺ミルクは飛び切り美味しかった。いまだかつてここを超える苺ミルクに出合ったことがない。注文するとお店の裏にある畑に苺を摘みに行く。もちろん露地物。それと搾りたてのミルク。素材が凝縮されたこの上ない美味しさだった。
phyto bar
あんなフランス、こんなフランス。