チケットしるぶぷれ~!
・・・のおかげで、“シルヴィ・ギエム&アクラム・カーン・カンパニー”の「聖なる怪物たち」のチケットは無事入手。意外にもまだ残席ありです。
日本ももっとコンテンポラリーダンスの裾野が広がることを願うのです。そして、ワインもそうですが、ダンスも特別なものではなくて、もっともっと垣根の無いものになることを強く願っています。
*もうひとつのおすすめのダンスの公演*
★ローザス『ツァイトゥング Zeitung』
2009年11月27日(金)開演19:30、28日(土)開演16:00、29日(日)開演16:00
彩の国さいたま芸術劇場
「結成から四半世紀、世界の観客に、常に清新な驚きをもたらしてきたローザスと振付家アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケルによる、最新作『ツァイトゥング』。バッハ、ウェーベルン、シェーンベルクの音楽と身体の動き。安易には与しない両者が、観るものの感覚を動揺させる。音楽とダンスの関係性から様々なエモーションを生み出す試みを続けてきたケースマイケルとローザスが到達した傑作。」 彩の国さいたま芸術劇場HPより
こちらもまだ残席ありです。
2年振りの来日となりますが、前回もとても好きでした。今回もおそらく好きでしょう。
この季節、胸躍る美術展、写真展、映画、公演がたくさんです。
どうぞ皆さまも素敵な秋をお過ごし下さい。
MIKADO