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香りの続き・・・・・ 五感の中で いちばん嗅覚は脳に直撃する 一瞬にして その時の全ての情景が浮かび上がるのだ その街の匂い その場所の匂い 食べものの匂い 人の匂い 遠い昔の懐かしい想い出も 引き出しの中に大切にしまっておいた想い出も 愉しいも 嬉しいも 哀しいも 切ないも ありとあらゆるもの全てが 引き出され 数珠繋ぎになって 脳裏に甦る ![]() いろんな香りが重なって その人の香りとなる 身体を清潔にするためのものの香りから 自分を魅力的に見せる香りまで でも 最後に足されるのは その人自身の持つ香り 自分を例にしても 毎日つけるボディクリームが2種類 それはグレープフルーツとシダー それにラベンダーとアロエ 顔にはオレンジウォーターを吹きつけ マグノリアとローズヒップのクリームをつける その時々の効用でつけるブレンドされたアロマオイルは何種類もの香りだ そして最後につける好きな香り そしてそこに 自分自身の持つ香りがプラスされる 以前アロマセラピストの友人とも話していたのだけれど エッセンシャルオイルは質の良いものでなければ 時間が経つにつれて香りの変化がかなりいただけない 悪臭と感じる時さえある 何種類かをブレンドすると よりいっそう違ってくる 質の良いものは香り同士が重なりあってゆくのに バラバラなままだ ワインと似ている気がする そして質のよいものでも その時の身体や気分と一致しなかった場合もいただけない 皮膚と嗅覚の両方からだと より身体に働きかけてくる ところで Parisでエッセンシャルオイルを買うところは 『 Florame 』↑↑↑ 4区・6区・7区にブティック有り HP有り 薬局やBioのお店でも購入するけれど ここの精油も好き もちろん 日本でも購入することが出来る くんくん・・・ 今私の頭の中には ファラフェルサンドの匂いが漂っている(笑) やはり食べものに行き着くのか? ・・・とは言え 美味しい香り いい匂い やっぱり美味しい匂いは しあわせの香りだ ![]() phyto bar 美味しいガレットが食べたい ここ最近、ふたつのお店で食べたガレット 初めて行ったお店は、???だったし 久し振りに行ったお店も、あれれれれっ・・・こんなのだった?? ・・・と寂しい思いをした たまたまそう感じたのかしらと思ったのだけれど、一緒の友人も同じような事を言うので、 ・・・ちょっぴり残念 その後、美味しいガレットをまだ食べていない 以前、ガレット好きの友人の作ってくれたものの方が、ずっと美味しい気がした きのこ、チーズ、卵に・・・ ![]() そして、 ハム、チーズ、卵・・・ ![]() 彼女はブルターニュで専用フライパンを購入しただけあるのだ この先、やっぱり購入を考えよう ところで、 Parisで行ってみたいクレープリーがある ↓↓↓ここ ![]() そして、ブルターニュときたら、 フランスに行くと、これを飲まずにいられない 大・大・大好きなレ・リボ~^^ ダール・エ・リボも好きですが・・・(笑) ごくごく飲んだら止まらない 1日1本 今では家人も滞在中は毎日飲まずにいられない 着いたら、まずはスーパーに買いに行く ところで、これは牛乳から乳脂肪分を除くために上澄みだけを採ったもので フランス・ブルターニュ地方の伝統的な飲み物 住んで間もない頃、牛乳と間違って買う人も多いらしいが 美味しいガレットも食べたいけれど、このどろどろの酸っぱいレ・リボも飲みたい^^ ![]() ![]() ![]() そのガレット上手な友人と アルザス料理を食べに行き、満足したのにもかかわらず、 お腹が空いた今・・・ 何故か頭はアルザスからブルターニュに飛んだらしい・・・ ![]() phyto bar
数年前 Parisに滞在していたお誕生日の夜遅く
急に遊覧船に乗ろうという話しになる 時間を調べてみると結構遅くまで大丈夫 そこで散歩がてらセーヌ川沿いをぶらぶら イエナ橋のたもとまで歩く ![]() 夏のParisは陽が落ちるのが本当に遅くて 夜更かしの日が続く・・・(喜) 大きい遊覧船より小型の方が好きなので その可愛い遊覧船に乗り込むも 暗黙の了解のように 女3人横に並びもせず 何故か縦1列に座る ほとんど口もきかずに窓から夜のParisの美しい景色をみていた 8月最後の日 それぞれが感傷的だったのかも?知れない 珍しい・・・(笑) その年の夏も幸せな夏だった Parisに到着した次の日に友人は旅行に出発 そしてひとりっきりとなった 有名どころを除いては お店はたいていお休み とっても静か・・・ 友人が帰って来るまで ほとんど毎日午前中はダンスのレッスンに通い 帰りは開いてるお店でパンを買って公園に行き 本を読んだり手紙を書いたり そしてほぼ何もせず ボーッと過ごした たまに話しかけられるのは おばあさんだけだ ジャージにランニングにサンダルにサングラス・・・(笑) 狙われることさえない かつてないほど何にもしなかった そんな何もしない夏のParisを満喫した そしてそのあとは 友人との愉しい日々が続いた 約1ヶ月半の幸せなParis滞在だった その後東京に帰ってからも・・・ いや、今もほとんど変わっていないとも言える その装い・・・(汗。。。) ![]() phyto bar フランスのニュースで知る 今年はフランスを代表する20世紀の写真家、アンリ・カルティエ・ブレッソン生誕100周年 彼の回顧展が、マレのヨーロッパ写真美術館にて開催されていた 明後日の日曜日で終了してしまうのだけれど・・・ 彼が好きだし、Parisのこの場所も好きだ 『La Fondation Henri Cartier Bresson アンリ・カルティエ=ブレッソン財団』 2, impasse Lebouis 14e 水曜日の18:30以降は無料 もちろん行くのはその時(笑) ![]() ポートレイト 同意のうえの犠牲者の、内なる静寂をポートレイトで捉えようと するとき、そのシャツと素肌のあいだにカメラをすべりこませるの は容易ではない。 鉛筆でポートレイトを描くとき、内なる静寂を秘めるべきは描き 手自身だ。 1996年1月18日 アンリ・カルティエ=ブレッソン 私は彼の撮影したポートレイトがとても好きだ 他の写真家が撮ったものとは違う まさしくその言葉のとおり、シャツと素肌のあいだにカメラがすべりこんだ・・・ うまく説明出来ないのだが、そんな感じがするのだ そこで、毛皮と素肌のあいだにすべりこんで撮ってみた ![]() しまった・・・すべりこみ過ぎた・・・・・
「芸術手帖」を立ち読みしていたら、ここが載っている。
Parisに行ったら必ず買いに行く、私も大好きなこのお店。 タルトとキッシュがとっても美味しい! そして、何の気なしに調べていると・・・ 家にあった稲葉由紀子さん著「パリのお惣菜。」にも載っていた。 ふふふっ、いつも後で気が付く事多し・・・ ![]() ★「Les Saveurs de PIERRE EMILE」 62 rue de Vougirard 75006 PARIS M・SAINT SULPICE 10~21 日休 ![]() たいていはテイクアウトで。でも2階にはサロンがあるので頂くことも可。 行った事のあるお友達の話を聞くと、雰囲気は良さそう。 ![]() 塩味のタルト・サレから甘味のタルト・スュクレ、そしてキッシュと沢山の種類があり、とても迷う。 それ以外にもクラフティ、クランブル、ボンブ、マフィン、スコーンなども。 いつも引っ付くようにのぞき込んでは、どれにしようか楽しく迷う。 そして、たいてい2種類買っては半分ずつ切り分けて、いただきま~す! ある時の1/2ずつは・・・・・ ![]() ★キッシュ・ロレーヌ&ほうれん草とピスタチオとプルーンのタルト キッシュ・ロレーヌの美味しさは言うまでも無く、この初めての組み合わせのほうれん草・ピスタチオ・プルーンのタルトがとても新鮮で美味しかった。 それと、写真には無いのだけれど栗の粉のタルトがとても印象的で美味しかった。 どれも材料が良いせいか軽やかで美味しい。 家人もそれまでは塩味タルトやキッシュに食指が動く事が少なかった。 しかしここのを知ってからは、Parisに行くと立ち寄りたいお店のひとつとなっているようだ。 ところで名前を覚えるのは得意な方なのに、何故かここのお店の名前は・・・ ピエール・エルメじゃなくて・・・エミール・アンリじゃなくて・・・エミール・ピエール?だったっけ? 違う、違う・・・ピエール・オテイザじゃなかったっけ?あれれ?~ってな具合で・・・ 東京の美味しいタルト&キッシュ情報お願いしま~す! 今のところ「MIKADO手帖」に記載は1軒のみ。 ![]()
当たり前のように、ロバとポニーが通り過ぎて行く。
人々のこれと言った反応も無いのだから、Parisではいつもの光景のようだ。 この子たちは、どこからどこへ行くのだろう・・・・と不思議に想っていたら・・・ ![]() 最近読んだ本の稲葉宏爾さんの「パリ右眼左眼」にこのロバとポニーのことが書いてあった。 ふむふむ。。。“les poneys sont alles au travail 通勤する馬たち” 彼らは水・土・日と学校休暇中にリュクサンブール庭園で子供を乗せたり、小さな馬車を引いて歩くロバとポニーだそう。 他にチュイルリー、シャン・ド・マルス、16区のラヌラグ公園の4ヶ所が彼らの職場。 そして、15区の厩舎から40頭ほどの彼らは、そこから各公園に勤務に向かうのだそう。 ![]() ぞろぞろ、ぞろぞろ。。。。。 なんだ、そういうこと。君たち通勤してたのね。 そして羨ましいのは、 風雨の日はお休みなのと、ヴァカンスは2ヶ月・・・それもノルマンディの農場だそう。 なんともステキ。。。。。 ![]()
嬉しいことに大好きなスコーンをいただいた。
至福のフランス料理レストランのマダムの手作りスコーン。 それも、初めて焼いてみたの~と、にこにことおっしゃる。 何度も焼いている私のスコーンとは大違いで、見るからに美味しそう! 早速家に帰っていただいたら、ジャムもクロテッドも要らなくて、そのままで美味しくて。 やっぱり美味しいものを作り出す人の作るものは違うのね。 サロン・ド・テを開いて欲しいくらいよ~(笑) ごちそうさまでした! 美味しいスコーンと可愛い猫ちゃんカードを見ていたら、Parisのこんなお店を想い出した。 ![]() 「the tea caddy」 14 rue St-Julien-le-Pauvre 75005 ![]() 以前ちらっとブログに登場したことのあるこのお店は、 1928年創業の英国風サロン・ド・テ。創業者は本物の元メイドさんとのこと。 通る度気になっていたのだけれど、お高くて・・・(笑) でも、やっぱり気になるので友人と入ってみた。 ![]() お店の中も食器も正統派。こういう雰囲気好きです。 あたりを見回す・・・隣の席の老夫婦は毎日同じ時間に同じようにお茶をいただきに来ているに違いないとみた。 ここでは、もちろん紅茶。 ![]() スコーンはと言うと、 もちろん正統派スコーン。素朴な美味しさだった。 ![]() それと、アップルパイ。これも素朴で美味しかった。 久しく行っていないので、何だかサロン・ド・テでゆっくりお茶を愉しみたくなりました。 ふふふっ、でも、今とってもとっても美味しいアルザスワインを飲みながらブログを書いています。 このちょっとびっくりな美味しさのアルザスワインのことは明日のブログに書きますね。 ちょっと危険な美味しさです。 ![]()
初めて自分で買った香りはYves Saint Laurentの“PARIS”だった。
その頃よく行くショッピングビルの中に小さな香水売り場があった。そこにいつもいる女の人が可愛らしくて、きっとあの人だったら通じるはず・・・と、勝手に想った私は、ある日そこに香水を買いに行った。今想い出すとかなり笑えるのだが・・・。そこで私は言った、退廃的なパリのような香りのする香水を下さいと。それ以外にもいくつかのそれらしき単語を並べて・・・。10代の女の子の言うことを女の人は笑いもせずに、差し出したのがその香りだった。 もうその頃から私はPARISのとりこだったのだ。 ![]() そして、たくさんの年月を経ても、やっぱり今もPARISのとりこなのだ。 私にとっても、たくさんのことを教えてくれた街なのだ。それはこれから先も変わらないだろう。頭にくること、不条理なこと、汚いこと、美しいこと、切ないこと、哀しいこと、愉しいこと、全部が混ざり合ってのPARISなのだ。 ![]() これからも訪れるだろうPARIS。 そして、変わることのないエッフェル塔を見上げるのだろう。 ![]()
Parisに長期滞在時は、友達の家に転がり込んでお世話になっていた。その間に何泊かは、すぐご近所のホテルに泊まった。何軒か泊まってみたのだけれど、ここが何だか気に入っていた。もちろん、お値段は大のお気に入りで、日中は優しいマダムがいるので“マダムのホテル”と呼んでいた。以前、この辺りは再開発の地域となると言う話しを聞いた・・・まだあるのだろうか・・・。以前映画の撮影もしていたらしい隣のカフェはクローズされたままだったし・・・。
![]() 確か土曜日の夜のこと、遅い時間に戻ると、すぐ横のキッチンのある小部屋からは愉しそうな笑い声がする。夜の担当のムッシュはお友達とご機嫌にすっかり出来上がっていたのだった。 「○○号室お願いします~」と言うと、「マダムは出掛けていないよ~」と。いえいえ私、鍵が欲しいの、「○○号室、s'il vous plait~!」、「だから、マダムはまだ出掛けているって」、そうじゃなくて、「そのマダムが私なんだってば~!!」、ムッシュ気が付き大笑い。 友達に話したら、大笑い。その友達のご主人は、私がここに泊まっていると知って、大丈夫なの?と言っていたそうだ。確かに、日本人でこの年齢じゃ、ここに泊まらないかもね。でも、★ひとつくらいの所だったら、★なしのこっちの方がずっと良かったし、お値段が全然違うもの。お金を出せば、どんなところにだって泊まれるけれど、きっと私、いくつになってもそうしないかもね。 ダンスのレッスン教室でシャワーを浴びて、どこかの香水売り場で良い香りを振りかけて、バゲットサンドを歩きながら頬張って・・・そんな感覚をいつまでも忘れたくは無いのだ。 身体が忘れてしまわないうちに、少しずつ呼び戻そう。 1月の終わりにそう想う・・・・・
言わずと知れた有名な方おふたりのお墓
よ~く目を凝らして見てみると・・・・・?? 気がつきました? えっ・・・気がつかない・・・・・ ならば近づいてみましょうか・・・ほ~ら ![]() お分かりになりました? くすくす・・・・・(笑) ![]() これって・・・サルトルさんだから?? ・・・と言う事は置いて行かれた方は同じ国の方? それとも他に何か意味が・・・? 今日のお昼はオーガニックジャンクなるものを体験したせいか お天気のせいか phyto bar猫の睡眠光線のせいか 早々とおやすみなさい・・・ みなさま、楽しい祝日を・・・・・ ![]() < 前のページ次のページ >
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