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ル・コルビュジエの眠る海の見えるところの帰り道 ここに住みたい・・・・・ この家に住みたい・・・・ ![]() すこしひいて見てみるも ここに住みたい・・・・・ 住まわせて・・・・・ ![]() そんな妄想を抱く・・・・・ このあとに起こる出来事に全く気付きもせず・・・・・ ![]()
友人とふたりのCôte d'Azurの旅
本当の目的地とは・・・・・ そう この場所だった ここに辿り着くための旅だった ![]() 『めまいを起こすほどの速さで過ぎ去って行き、 終わりが近づいてくることさえ気づかぬ人生を通じて、 これらすべてのことは頭の中で起こり、形をとり、少しずつ芽生えていく』 ル・コルビュジエ 死のひと月前に残した言葉
建物はまだ続く
≪ひとで軒≫の隣には 日本風長屋のような宿舎 ひと部屋の作りは いたってコンパクト ![]() ![]() ![]() 外観には *Modulor モデュロール 人体の寸法と黄金比から作った建造物の基準寸法の数列。基本的には人が立って片手を挙げた時の指先までの高さを黄金比で割り込んでいくという方式。 ![]() これで 案内人MIKADO Le Corbusier ≪カップ・マルタンの休暇小屋≫ ツアーは終了 相変らず素っ気無い説明であしからず でもこれから先 まだ行かなければいけない所が・・・・ それはまた・・・
cabanonの隣の ≪l'Etoile de Mer≫
ムッシューRebutato経営の食堂 ≪ひとで軒≫ cabanonにはキッチンが無 ここでいつも食事をしていたから ![]() お店の名前が フランス語≪l'Etoile de Mer≫ 日本語≪ひとで軒≫ あまりに違って笑える ここでどんな料理を食べていたのだろうか ![]() ひとでの飾りを見つけた♪ ところで この案内してくれた↑可愛らしいマドモアゼル 去年 フランスのテレビのニュースでcabanonを紹介していた時にも出ていた 少し大人っぽくなっていて相変らず綺麗だった ![]() ひとでの絵も見つけた♪ ![]() ここには↑彼の足型がある♪ 想うのだけれど 私も私の≪ひとで軒≫が欲しい おばあさんになったら お昼はどこかお気に入りのお店でちゃんと食べる 1日1食きちんと食べる あとは若い頃と違って もうそんなにエネルギーは必要ないのだから 朝はコーヒーとパンでもかじって 夜はパンとサラダかスープ あとはヨーグルトかフルーツがあれば充分だ そうなると キッチンは最小で事足りる 家もシンプル最小限で充分だ
この窓から見える海
それはその当時も今も変わることのない景色と音と匂いなのだろう その日も海水浴をするために いつも通りにここから海岸に降りて行く しかし違ったのは 彼はこの美しいカップ・マルタンの海から戻って来ることはなかった ブラッサイに語っていた言葉は現実のものとなった それは1965年8月27日の出来事 ![]() 思いを馳せて見るカップ・マルタンの海は引き込まれそうになほど碧く美しく ずっとずっと眺めていた 何も考えず ただただずっと ![]() Le Corbusier ≪カップ・マルタンの休暇小屋≫ 約8畳ほどの最晩年のシンプルなcabanon ベッド 小さな机 最小限のキャビネット トイレと洗面台 バス・キッチンは無 海の見える窓有 晩年 もしひとりになったら こんな風でいいね 身の回りはシンプルで いくつかの大切なものと あとはいつでも取り出せる記憶の引き出しさえあれば そんなことを友達と話した ![]() 2007年 東京森美術館にて「ル・コルビュジエ展」 ≪カップ・マルタンの休暇小屋≫ 実物大模型の展示 4人ずつ靴を脱いで入る 入れ替え制 カップ・マルタンに一緒に行った彼女と見に行く 建物は忠実に再現は出来ても 窓から見えるあのカップ・マルタンの海 あの海がなければ このつづきは また明日
綺麗な青空の ある初秋の日
友人に誘われて 訪れたのは Le Corbusier : La Villa Savoye 82,rue de Villieres 78300 Poissy ![]() なかなかみつけることが出来なくて 通りすがりのマダムに尋ねてみる 聞いたとおりに進んで行くと やっと木立の奥に見えて来た その白い建物が ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 彼女のお陰でまたひとつ素敵な場所へと辿り着いた そして そこには 20年位前から憧れていたあの寝椅子が ![]() そして その寝椅子は 今年家にやって来た それも偶然の出逢いで 30年間使われたその寝椅子は 持ち主が家が狭くなったからと 手放したものらしい 大事に使われていたことは一目瞭然だった これからは 私達が引き継いで大事に使おうと 新しいものだったなら 多分買わなかっただろう ワインの小部屋と勝手に呼んでいる場所に置かれたこの寝椅子で 家人は葡萄のライトの下でワインの夢を見て phyto bar猫はすべり台のように遊び 自分はと言うと ふふふっ そして 誘ってくれた友人の家にもあるからおそろい ![]() ひゃぁー この寝椅子の上では 何故か野生化するphyto bar猫 登っては スーッと落ちてくるのが面白いらしい バリバリ・・・バリバリ・・・
★La Cachette: 20, rue Notre-Dame de Soyons 26000 Valence
![]() Michelin2009年仏版で一つ星★獲得!! ローヌ地方のヴァランスにある伊地知雅シェフのお店。 名の如く“隠れ家”のようなレストラン。 以前ブログにupした事があるので、そちらは↑で。 あるご縁で数年前に訪れた事があるので、とっても嬉しいのです。 そちらに行くことがあったら、是非是非です!!
断崖絶壁のパン屋さんから、記憶の引き出しのここの場所に飛ぶ。
それは、この崖っぷちに建つホテル。 まさしく、こちらは断崖絶壁のホテル。 ![]() 前日に、もしかしてあそこじゃない~?と、冗談まじりに話して、写真も撮ったりなんかしていたら・・・あらら!ほんとにほんとに、ここだった。 VISTA PALACE HOTEL 06190 Roquebrune Cap-Martin ![]() Monacoまで迎えに来てもらい、ホテルに着いたのは、もう遅く・・・真っ暗でほとんど何も見えない・・・ でも、次の日の早朝、テラスに出てみると、 目の前に広がる景色は、ため息が出るほどに、とてつもなく美しかったのだ。 しかし・・・・・ ![]() ふと真下を見ると・・・ぶるぶる・・・ やっぱり、なんと言っても崖っぷちホテルだ。 写真もぶれている・・・・・ぶるぶる・・・ しかしながら、何て旅は愉しいのだろう! ![]()
以前、Lyonでお昼ごはんを食べたお店の前に、この美味しいパン屋さんは存在していた。
それはそれはかなり美味しかったのだ。想い出すと哀しくなる・・・だってだって食べる事が出来ないから・・・(ため息) 何故この事を想い出したかと言うと、もう終わってしまったのだけど、シェフ松嶋啓介さんのニース便りに書かれていたから。 ふむふむ、読んで見るとなるほどね。どおりで美味しかったもの。 ![]() この話しを家人にしたところ、何かそれ知ってる、もしかしてここじゃない?? パソコン画面を見ると・・・ふふふっ、同じだ。。。。。 パン屋なのにBioワインがたくさんある。なるほどね! アラン・デュカスのお店のパンのレシピやアラン・シャペルが生きている時にお店にパンを卸していたとか・・・ほんと伝説のパン屋さんだ。 “En mets faits ce qu'il te plait” 43,Rue Chevreul 69007 Lyon お昼ごはんを食べた日本人の石田克己シェフのお店 Boulangerie Luc Mano “Les Bles d'or” 117 rue Sebastien Gryphe 69007 Lyon リュック・マノさんのパン屋さん Lyonに行くことがあったら・・・ぜひ! ![]()
昨日ラデュレの事を書いていたら、やっぱりマカロンの事も記録しとかなくちゃ。
シャルトルに行った時に何気なく入ったお店。 今年になって、たまたま見たフリーペーパーのフランスの情報誌に載っていた。 LA CHOCOLATERIE 14 Place Marceau 28000 Chartres 火~土 8:00~19:30 日、月 10:00~19:30 ![]() 名前はショコラティエだけど、店内にはマカロンが山のように積まれていて、それも沢山の種類。何種類か購入して食べてみたら、普通に美味しい。 ![]() でも何より、このマカロンがごろごろ乗ったこのお菓子に釘付けだった。 パリでのマカロン食べ比べっこも楽しかったな~。 それはまたの機会に。。。。。 ![]() < 前のページ次のページ >
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