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『 Jean-Michel Othoniel, My Way 』 ジャン=ミシェル オトニエル : マイウェイ 2012年1月7日|土|-3月11日|日| 原美術館 パリのポンピドゥーセンターにて幕を開けた回顧展です。 初期の作品から最新の作品まで約60点を一挙公開となっています。 [生と死, 自由と苦悩, 美と官能 さまざまな思いが結晶するオトニエルの世界] 解説より ![]() ![]() ![]() 「 Mon Lit 私のベッド 」 ![]() 「 Le Coffre a Secrets 秘密の箱 」 ![]() 「 Le Grande Noeud Autoporte 自立する大きな結び目 」 ![]() 「 Lagrimas 涙 」 ![]() 「 Black Heart, Red Tears 黒い心、赤い涙 」 ![]() 「 Diary of Happiness ハピネスダイアリー 」 ![]() 「 Le Grande Double Noeud de Lacan ラカンの大きな結び目 」 ![]() 「 Le Noeud de Lacan ラカンの結び目 」 ![]() 「 Robe de pretre 神父のローブ 」 ![]() 「 Autoportrait en robe de pretre 神父のローブをまとった自画像 」 ![]() 「 Black is Beautiful 黒は美しい 」 東京にある美術館のなかで 静かで雰囲気があって 好きな場所のひとつ そうそう, パリのメトロのPalais Royal Musee du Louvre駅のエントランスも 彼の作品『夢遊病者のキオスク』 あぁ~, あのオブジェは 彼の作品だったのですね。 3月,お散歩がてらに・・・・ 今回撮影も自由です。 以前にも書いたのだけれど 願わくば 世界中の気になるお宅訪問の旅をしてみたい そんな大きな妄想を抱いている お宅と言っても建築全て ![]() 【 ヴァレリオ・オルジャティ展 】 2011年11月1日(火)-2012年1月15日(日) 東京国立近代美術館 ギャラリー4 開館時間:午前10-午後5時[金曜日は午後8時まで] 休館日:月曜日 展示会場は一部屋のコンパクトな展覧会なのだけれど 1:33の縮尺でつくられた白くて美しい模型9点と 彼のイメージによって構成された図版 とても面白く 興味深い なかでも“ペルミ21世紀美術館” お宅訪問の旅の引き出しに また追加(笑) 今回が最終会場 繰り返し,繰り返し 春・夏・秋・冬 1年中 いちばん聴く音楽 Glenn Gould, Bach Goldberg Variations 聴かない日は無い ![]() 特にこの季節 陽が落ち始めてから そして 静かな長い夜 繰り返し,繰り返し, それこそ恐ろしいくらい聴いているのに 1度たりとも同じに聴こえることは無く 不眠症にならないのも この曲のお陰なのかも知れない 昨日観たもの 人と人がぶつかる 「出合う」 もしくは衝突する 「カラダ」 まさかの大惨事 「踊りだす」 ![]() “たとえば 出合ってしまった瞬間 身も心も躍りだす その動きにはウソがない” 井手茂太 『 イデビアン・クルー 出合頭 』 2011年10月25日(火)-30日(日) 川崎市アートセンター アルテリオ小劇場 因みに 【イデビアン・クルー】 コンテンポラリーダンス界の異能、振付家・井手茂太率いるイデビアン・クルーは 1995年の旗揚げ以降、国内はもとよりフランス、ドイツ、イギリス、アメリカ、カナダ など海外でも活躍。日常のなにげない動きや音、空間、間を生かしたこだわりある演出と、 既存のダンススタイルにとらわれない、オリジナリティ溢れるユーモラスな振り付けで 注目を集めている。 【振付家:井手茂太】 カンパニーの作品発表ベースに、演劇作品のステージング、PV・CMの振り付など、 幅広いジャンルで活動する。日常の中に紛れ込む、ふとした身振りや視線を丁寧に抽出しつつ、 出演者の個性を最大限に活かす独自の振り付手法は、国内外から高い評価を得ている。 グールドのバッハと(グールドの鼻歌もね・・・笑) イデビアン・クルーのダンスの 組み合わせが面白くて 不思議と頭の中が柔らかくなった感じがする 愉しかった~! 秋はダンスの公演に足を運びましょ その後のワインもいっそう美味しいはず ここは リュクサンブール公園・・・ 勝手にそう呼んでいる (笑) そう リュクサンブール公園を歩く (^^ 日差しはまだ強いけれど 秋の匂い 木々や草の緑の香り 土の香り 日陰の少し湿った香り 落ち葉や小枝が土に戻ってゆく森の中の匂い ここでワインが頭に浮かぶ もはや頭の回路が そうなっているらしい (笑) ![]() 葉っぱの濃淡 隙間から見える空の色 雲の色 重なり合って 混ざり合う 自然だけの色 陽のあたる方へと 公園を進んで行く ![]() だんだんと明るい緑の濃淡 隙間から差し込む光 柔らかい 輪郭が柔らかくて 気持ちも柔らかくなる ついでに身体も柔らかくなるといいのだけれど (笑) さてとっ・・・ 辿り着いた ![]() 『 世紀末、美のかたち 』 府中市美術館 2011.9.17-11.23 休館日:月曜日(10月10日をのぞく) 開館時間:午前10時-午後5時(入場は4時半まで) 観覧料:一般900円 ![]() いつもながら 静かな空間 展示数は そんなには多くないのだけれど 好きな作品の前で 好きなだけ立ちつくすことが出来る 今回はルドンの「 眼をとじて 」 個人蔵 この絵に逢いに・・・ 秋は 美味しいものに 美しいもの 美術館,映画館, そして ソファの上での読書や西日の差す時のお昼寝 そして ほんの少しだけ感傷的 いろんな感情を呼び起こす ねぇ、ミコちゃんったら 秋もやっぱりお昼寝がいちばん いやいや・・・ごはんがいちばんか・・・ 睡眠中も 手はしるぶぷれ~ (笑) みなさまも 素敵な秋を・・・・・(^^ ![]() phyto bar *建築* 私は「感情的建築」というものを信じています。 人間にとって、建築がその美しさによって 心を動かすものであるということが非常に大事なのです。 ルイス・バラガン 『 ルイス○バラガン邸をたずねる 』 2009年9月9日(水)~2010年1月24日(日) 休館日:月曜日 開館時間:11時より19時まで(毎水曜日は21時まで) ワタリウム美術館 ※パスポート制チケットなので期間中は途中何度でも入場可能 ![]() 願わくば 世界中の気になるお宅訪問の旅をしてみたい そんな大きな妄想を抱いている その中でたずねてみたいと想うひとつの家 ルイス・バラガン邸 今回もメキシコではなくて ワタリウム美術館 ![]() ルイス・バラガンの素敵な言葉はこのパンフレットに 私の家は、私の心の避難所です。 冷ややかで、合理的なだけではない、 心を揺り動かす建築なのです。 ルイス・バラガン いつかその場所をたずねることを願って 落ちてた葉っぱを1枚持ち帰る さぁ、私も私の避難所に帰ろう・・・・・ ![]() phyto bar 世界の映画人から慕われるフランスの女性監督アニエス・ヴァルダ。 彼女の人生にはいつも大きな海、美しい浜辺があった。 人生は、まるで宝箱のよう。 散りばめられた宝物。それはアニエスの 歓び、悲しみ、出会い、別れ。家族への愛、映画への愛。 『アニエスの浜辺』 HP:イントロダクションより ![]() 心待ちにしていた映画 ↑↑↑この小さなパンフレットだけでもチャーミング過ぎるのに ましてやParisのあのダゲール通り そして観終わって 目に見えないものだけど・・・いろんなものを たくさん持ち帰った 林檎も買い込んだから よいしょっと・・・重かった(笑) ほんとに 自由な精神と好奇心とユーモア まだ半分・・・ そう生きるべきだし そうあるべき そして自分も まだまだ旅の途中 ましてやかたつむりだから全然進まない・・・(笑) 岩波ホール:東京都千代田区神田神保町2-1 岩波神保町ビル10F 2009年10月10日(土)より12月4日(金)まで ![]() phyto bar 今月の初め、映画【ベルサイユの子 Versailles 】を観てきた。 残念なことに、日本だとこの映画が彼の遺作となるのだろう。 その俳優とは、Guillaume Depardieu、 彼の父親はあの有名な同じく俳優のGérard Depardieuだ。 昨年10月、ルーマニアでの映画撮影中に急性肺炎にかかり急遽帰国、しかし残念なことに3日後の10月13日に、パリ近郊の病院で亡くなった。まだ37歳だった。 彼は父ジェラールと共演した『めぐり逢う朝』で本格的な映画デビューを果たす。その後順調に俳優としてのキャリアを積んでいったのだが、運命とは分からないもので、1995年にバイク事故で右足に大けがを負い、その後、細菌感染に見舞われ、17回にも及ぶ手術とリハビリを受けるも甲斐なく、8年後に切断と言う悲劇的決断をする。その後復帰し、日本でも公開されたジャック・リヴェット監督【ランジェ公爵夫人 Ne touchez pas la hache】では、何とも言えない憂いのある雰囲気が漂い、そして今回の遺作も同じく、何しろとても素敵な俳優だった。これから先がとても愉しみと想っていたのに残念でならない。そして、それ以外に絶縁状態だった父親ジェラールとの確執。理由は家庭問題やギョームのトラブル続きの私生活だったらしいが。 しかし最期の別れに、母親エリザベスは、スピーチの中で「いつも、今夜は家に帰ってくるかしらと思わせる子どもであり、男性でした」と語り、父親ジェラールは、「星の王子さま」の一節を読みあげた。 映画を観た後、本を引っ張り出して、どの節なのかを探してみた。 愛情があるからこそ確執があるのでは・・・愛情も無かったのであれば確執なんか生まれなかったのではないだろうか。 ![]() 「その夜、私は彼が出発したことに気がつかなかった。彼は物音ひとつたてずに去っていった。 私がようやく追いついた時、彼は毅然とした表情で足早に歩いていた。彼は、私にこう言っただけだった。 “あぁ!来てくれたんだ…”彼は私の手を取った。だが、それでもまだ不安げだった。」 「わかってくれるよね。遠すぎるんだ。ぼく、とてもこのからだを持ってけないよ。重すぎるんだもの。」 Cette nuit-là je ne le vis pas se mettre en route. Il s'était évadé sans bruit. Quand je réussis à le rejoindre il marchait décidé, d'un pas rapide. Il me dit seulement: Ah! tu es là... Et il me prit par la main. Mais il se tourmenta encore Tu comprends. C'est trop loin. Je ne peux pas emporter ce corps-là. C'est trop lourd.
「維新とフランス-日仏学術交流の黎明」展
2009|3|28 sam-5|31 dim 東京大学総合研究博物館 東京都文京区本郷7-3-1(東京大学本郷キャンパス内) 開館時間/10:00-17:00(入場は16:30まで) 休館日/月曜(祝日の場合は開館し、翌日休館) 入館料/無料 ![]() “本展は、フランス各地の研究機関や個人の許で長く死蔵されてきた幕末維新期史料を発掘し、日本とフランスの交流について、新たな知見をもたらすべく企図されたものである。・・・・・・・・略 幕末維新期史料の宝庫である「クリスティアン・ポラック氏蒐集史料コレクション」をはじめ、パリの自然史博物館、南仏サロンのアンペリ博物館、さらには遺日軍事顧問団メンバーの末裔の許に残された未公開史料を、初めて国内外の公衆に紹介することとなった。” -パンフレット引用- 今回も興味深く、そして大変面白い展示だった。 いつもながら想うのは、展示物も素晴らしいのだけれど、とにかく展示物の見せ方のセンスがすこぶる良い!!薄っぺらい表面的なものとは全く次元が違う本物の美しさ。 哀しいくらい欲しいものが有り過ぎて、立ち去りがたくなるくらい自分好みで・・・・・(溜息) そんな日本とフランスを垣間見た日にcoeurさんから飛騨高山土産を頂いた。 それはそれはcoeurさんらしいお土産をふたつ。 小さな頃から着物に囲まれて育った彼女の日本的な美意識とヨーロッパ的な眼との混ざり具合は何とも愉しく魅力的なのだ。 ![]() 『こがらす』 武藤杏花園 飛騨国分寺に伝わる平家の宝刀「小烏丸」の名称にのっとり、国分寺の古瓦文様と大銀杏の葉をもって古刹をかたどった麦らくがん。 大麦・和三盆糖を原料として、昔ながらの炭火乾燥仕上げ。 ![]() 『黒胡麻こくせん』 谷松謹製 香ばしいむぎ落雁は、ショコラのように食後にお茶や珈琲と何個か頂くのが愉しみ。 黒胡麻こくせんは、止まらなくて空っぽ。 原材料を見てみると、昔からのお菓子は余分なものが入っていなくて、シンプルで正直な美味しさ。いつもcoeurさんらしいお土産、ごちそうさま!Merci~! ![]() < 前のページ次のページ >
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